そもそもじゃばらは、この村の一人の村民の敷地に一本だけ自生する自然雑種。
今では、じゃばらの知名度が全国区になり、村の一大産業となったこと役場そのものの意識も変化。じゃばら農家では、村の子供達に栽培について知ってもらうための取り組みが行なわれたり、村の財産として次世代に引き継ぐため、村内の小中学校に苗木を植える活動を実践したり・・・。これまた村の伝統産業でもある「筏下り」の後継者に栽培を委託するなど、村の雇用対策や農業後継者の育成へとつなげる活動が村をあげて本格化しています。
じゃばらとは、ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類。ユズよりも果汁が豊富で、ユズやスダチとは違った風味があり、糖度と酸度のバランスのとれた、まろやかな風味が特徴です。| じゃばら果実の成分(100g中) | |||
|---|---|---|---|
| ○エネルギー | 39.6kcal | ○鉄 | 0.24mg |
| ○水分 | 90.1g | ○マグネシウム | 9.15mg |
| ○たんぱく質 | 0.4g | ○ビタミンA | |
| ○脂肪 | 0.13g | ・レチノール当量 | 0.29μg |
| ○炭水化物 | 9.21g | ・カロテン | 1.75μg |
| ○灰分 | 0.16g | ・ビタミンA効力 | 0.97IU |
| ○ナトリウム | 0.45mg | ○ビタミンB1 | 0.05mg |
| ○カリウムl | 127m | ○ビタミンB2 | 0.01mg |
| ○カルシウム | 2.55mg | ○ビタミンC | 31.1mg |
| ○リン | 3.94mg | ○ナイアシン | 0.1mg |
| ビタミン | 主な働き | 補給を特に心掛けたい人 |
|---|---|---|
| ビタミンA | 目の乾燥感の緩和や夜盲症などに効果があります。 | ●うす暗い所で物が見えにくい人 ●目の渇きが気になる人 |
| ビタミンB1 | スポーツなどの肉体疲労時に効果があります。 | ●スポーツをして体が疲れている人 ●オペレーターなど、目を酷使している人 |
| ビタミンB2 | 皮膚炎、口内炎などに効果があります | ●肌が荒れている人 ●口内炎ができている人 |
| ビタミンC | しみ、そばかすの緩和などに役に立ちます | ●しみ、そばかすが気になる人 ●スポーツで体が疲れている人 ●歯ぐきから血が出やすい人 |
| ナイアシン | 皮膚の代謝に関与し、肌荒れ、口内炎の緩和に役立ちます | ●肌荒れが気になる人 ●お酒をよく飲む人 ●妊婦・授乳婦 |
| ミネラル | 主な働き | 補給を特に心掛けたい人 |
|---|---|---|
| カリウム | ナトリウムやカルシウムと共に、神経や筋肉の機能を正常に保つのに役立ちます | ●長期の下痢をした人 ●利尿薬を飲んでいる人 ●授乳婦 |
| マグネシウム | カルシウムと共に、骨などの発育・形成に役立ちます | ●激しい労働をする人 ●お酒を多量に飲む人 ●老年期の人 ●妊婦 |
| リン | 骨や歯の発育などに効果があります | ●魚や肉などの動物性食品をあまり食べない人 |
| カルシウム | 骨や歯の発育などに効果があります | ●虚弱体質の人 ●妊婦・授乳婦 ●老年期の人 ●骨や歯の弱い人 |
| 鉄 | 赤血球中に存在し、酸素を運ぶヘモグロビンの構成要素で、貧血に効果があります | ●痔による出血のある人 ●胃潰瘍などで胃の手術をした人 ●長期の下痢のある人 |
上記、色々と成分を明記しましたが、
急カーブを迎えることとなったのがWeb事業への進出。
現在は多くのじゃばらアイテムが登場したことで、売り上げ3、4臆円を目指し、現在も楽天市場など有名通販サイトでPRを継続しています。
当初1戸から始まったじゃばら農家は、平成22年には13戸、関連従事者は40人に増え、現在9haの農園で、8000本が植栽。| じゃばらの成長日誌カレンダー | |
|---|---|
| 2月 | 原木の剪定 |
| 4月 | 農園の草刈 |
| 5月 | 開花 |
| 6月 | 結実 |
| 7月 | 除草・草刈 |
| 8月~9月 | 果実肥大 |
| 11月上旬~ | 収穫・搾汁 |
| 12月~2月 | 加工・出荷 |